種をまく

できることから始める

もくいく

見学にいった創業ビジネスコンテストで、
「木育」という言葉をきいた。

その時の発表では、木育を目的にしているはずが他の視点の方が多すぎてイマイチ伝わってこなかったのが残念(`・ω・´)

木育とはなんだ??
Google先生にたずねてみたところ、

木と五感で「ふれあう」ことにより感性を高め、「手でつくり、手で使い、手で考える」経験を通して自分自身を大切にすることを知り、人や自然に対する『思いやりややさしさ』を育みます。
と、でてきた。
ただ単に木のおもちゃで遊ばせようにとどまらず、そこから自然環境に興味をもつ人材を育てることが目的と。

なるほど〜。と思っていたら次の日に行った花と食のフェスティバルで木育をしていて実際に目にすることができた。
( ^ω^ )ナイスなタイミング!

そのブースでは木の枝や実、皮、松ぼっくりなどを使って想像力豊かにカブトムシやオブジェを作り上げていて沢山の子どもが工作をしておりとても楽しそう。
ここからどうやって環境問題に発展させるかは謎のままだが、導入部を見た気がした。

木育というものがあるなら、

畑育もありでは!?d(^_^o)